以前の記事に質問があったのでこちらに掲載します。
> はじめまして、クリエイティブ関連職を
> 希望する来年就職予定の学生です。
> 毎日楽しく読ませていただいてます。
>
> ちょっとした疑問なのですが
> 鈴木様も決断をせまられた時があると思います。
>
> 鈴木様の経歴を見ると、非常に興味深い点があり
> 以下についてお答え願えませんでしょうか?
>
> 「なぜ卒業後、バイト生活をしたのか?」
>
> 「文房具店への入社理由は?」
>
> 会社を知るには経営者をよく知る事と考えて
> お聞きしている次第です。
では、回答します。
> 「なぜ卒業後、バイト生活をしたのか?」
僕は大学卒業に、7年かかっているので、
普通の就職活動をするという意識はなかったと思います。
在学中のアルバイトで、
生計をたてていたので、そのアルバイト先で
そのまま、働いていました。
居酒屋でアルバイトをしていたのですが、
そこで正社員という道もあったと思います。
ただ、
当時は絵を描いたり、デザインしたり、
というクリエイティブな仕事をしたいと考えていました。
僕の場合、
正社員=その会社に骨を埋める覚悟があるという約束
のように考えていましたので、
中途半端な気持ちで正社員になるという決断は
できなかったように思います。
> 「文房具店への入社理由は?」
「絵の具が安く買えるかな?と思った。」と、
後で言えるような理由が欲しかったんだと思います。
アルバイトなので、
別に仕事内容にこだわりがなくてもいいと思いますが、
少しでも“なりたいもの”に近いほうが安心だったんだと思います。
自分が“それっぽく”写ることを望んだのでしょう。
実際、入社したら「絵の具」というより、
「ボールペン」や「ファイル」、「オフィス家具」などの
事務系でしたけど。。
> 鈴木様も決断をせまられた時があると思います。
当時の僕の場合、
決断基準は、
「どっちの自分が好きか?」で決めてました。
言い換えると「どっちが自分らしいか?」です。
それが良かったか?というのは別ですよ。
人生の決断には正解がないですし、
別の決断をしたらどうなってたか?
というのは永遠にわからないものです。
「思い起こせば、あの時の・・」というような、
すごく小さなきっかけや決断が
その後の人生を大きく変えたことはたくさんありますが、
それは、はじめから狙ったものではありませんでした。
あくまで結果です。
ですから、
僕の回答は、
決してアドバイスではないので、
あくまで参考程度にしてくださいね。